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ABOUT US 八戸港国際物流拠点化推進協議会とは

八戸港国際物流拠点化推進協議会は、
八戸港の国際物流拠点化による地域経済の振興を目指し、平成7年8月20日に設立されました。

当協議会では八戸港の国際物流拠点化を推し進める為、外航船及び内航船の利用促進事業、
新規航路の開設事業、貿易の推進事業などの活動を行っております。

OUR VALUES 八戸港の魅力

3つのポイント
八戸港の魅力
  • 多様な顔を持つ八戸港
  • “陸・海・空”のアクセス良好
  • 北東北の国際ゲートウェイ港湾

北東北の経済を支える物流拠点港

 八戸港は海上輸送網の拠点として、全国に102港ある重要港湾に指定されており、飼料関係産業や製紙、金属などの基礎素材型産業、造船業、LNGターミナルなどエネルギー関連産業が臨海地区に立地している北東北最大の工業港です。東北では仙台塩釜港、秋田港に次ぐコンテナ取扱量を誇る、北東北地域の経済を支える物流拠点として、また、エネルギー供給拠点として、日々役割は増大しています。

  • POINT 01 多様な顔を持つ八戸港

    八戸港の魅力

    写真提供元 国土交通省東北地方整備局八戸港湾・空港整備事務所

     八戸港は、工業都市「八戸市」を支える工業・商業港であると共に、世界三大漁業場の一つ「三陸沖」に面した日本有数の水揚高を誇る漁港としての顔も有しています。

     1994年の東北初の外貿コンテナ航路開設以降は、数多くの船会社が八戸港でのサービスを開始しており、地域産業と世界を結ぶ北東北の国際物流拠点として大きな役割を担っています。

  • POINT 02 “陸・海・空”のアクセス良好

    “陸・海・空”のアクセス良好

     八戸港は、高速道路、新幹線、空路及びフェリーが主要都市とで結ばれている八戸市にあり、北日本屈指のアクセスの良さを誇っています。また、市内北西部に位置する八戸グリーンハイテクランド(八戸港から車で10~15分)には、この好条件を生かした研究機関・加工組立・先端技術など多くの企業が立地したことから、新たな産業団地(八戸北インター第2工業団地)の整備(令和6年度分譲予定)が進められています。また、その近隣では、スマートインターチェンジの開設や、三陸沿岸道路が開通予定(令和3年以降)で、利便性向上によるヒトとモノの物流拡大が期待されます。

  • POINT 03 北東北の国際ゲートウェイ港湾

    北東北の国際ゲートウェイ湾港

     昨今、多様化するニーズに対応した使いやすい港湾づくりが求められており、物流分野では、増大が見込まれるコンテナやばら貨物輸送へ対応していく他、観光や交流分野においても、市民が気軽に憩える水際空間の確保、更には、クルーズ船の受け入れ等の役割も担うための港湾施設整備が進められます。北東北地域の産業活動を支え、「世界に開かれた北東北のゲートウェイ港湾」を実現するため、今後も国際物流拠点港として持続的な発展を目指します。

GLOBAL PORT HACHINOHE 八戸港ガイドブック
「GLOBAL PORT HACHINOHE」

Port of Hachinohe 情報誌
「Port of Hachinohe」

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